同窓会

会長挨拶

復興宮農 新しい学校づくりへ

同窓会長 森屋 東蔵

同窓会の活動・運営に関しましては、日頃よりご理解とご協力を賜り心より感謝申し上げます。

本校は創立127年を迎える伝統校で、本県の農業教育の中核としてその役割を十分に果たして参りました。しかし、昨年の大震災により校舎及び農場の全てを失い、 近隣の農業高校のご厚意により、柴田農林高校、亘理高等学校、加美農業高等学校に3校分散授業を経て、昨年9月に農業園芸総合研究所の農業大学校の敷地内に プレハブの仮設校舎が完成し、ようやく全校生徒、全職員が一堂に会し教育活動を行うことができるようになりました。 これまで、海外や日本全国の多くの団体、個人から金銭的支援やマイクロバスや農業機械など、本当に多くの支援、また励ましのメッセージなどをいただき、 心から感謝申し上げます。

同窓会としても、このような厳しい状況の母校に対して、最大の支援を行ってまいりました。特に、通学手段確保のため宮城交通バス路線の学校への誘致や マイクロバスの導入費の金銭的支援等や放課後の部活動のためにテニスコート、サッカー部練習場の造成や弓道部練習場建設の補助、5月には手作り野球場を 完成させるまでに至りました。 このように、多方面にわたって積極的に支援を行って参りましたが、多くの同窓生の母校への熱い思とご理解が支援へとつながったものと考えております。 私には、ようやく生徒達の活き活きとした躍動する声が聞こえてくるような気が致します。 新校舎の建設については、私も各関係機関に働きかけ、また直接宮城県教育委員会に出向き、本県の中核的農業高校として役割や重要性について説明し、 多くの要望して参りました。

今後とも、母校のために支援を惜しまず、同窓会長としての重責を果たして参りたいと存じますのでご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

(平成24年9月1日)

  

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