農業科
 
  日本農業の基礎、稲作・畜産を専攻し動植物の生命を育む農業経営者を育成する
 
主な専門科目
  
  農業科学基礎、農業情報処理(コンピュータ)、総合実習、植物バイオ、環境科学基礎、農業経営、農業機械、課題研究、生物活用

作物専攻

  ●学習指導のねらい
  6.725haの実習水田を学科の特性及び学年の発達段階に応じた学習形態によって、それぞれ分担し、実践的学習を通して、稲作の知識・技術を身につけると共に、
   将来の稲作経営改善への意欲を高める。

 
 【作付計画】
  
種類 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
イネ 種子の予措
たねまき
植え付け
除草剤散布
除草
病害虫防除
病害虫防除 除草
水管理
落水 刈り取り
調製出荷
堆肥つくり 堆肥つくり 基盤整備 耕うん 種子の予措
枝豆     たねまき 除草
中耕
病害虫防除
除草
中耕
除草
収穫 収穫        
サツマイモ   定植         収穫          

 【作目別作付面積と栽培計画】

種類/項目 面積 は種 定植 収穫期 品種
イネ 536.5a 4月中〜下旬 5月中〜下旬 10月上〜中旬 ひとめぼれ
イネ 115a 4月中〜下旬 5月中〜下旬 10月上〜中旬 ひとめぼれ
サツマイモ 1a   5月下旬 10下旬 紅東
枝豆 5a 6月上旬   9月中旬10月中旬 五ツ葉



  

畜産専攻

  
【養鶏】

  ●学習のねらい
   ニワトリの成長過程を観察させることで、生理状態に興味関心をもたせる。また、養鶏に必要な知識・技術を実践学習の中から取得させ、自ら進んで飼育管理ができる
   素質を養う。また、食べ物やニワトリを大切に、感謝する態度を育てる。

   【学習指導計画】
   
4月 ・畜産実習での留意点・家畜と農業の歴史、人との関わり
5月 ・主な家畜の一生と生産
6月 ・家畜の生理状態と飼育(本校主要家畜の成長・繁殖とその活用)
7月 ・家畜の生理状態と飼育(家畜の飼料と栄養・家畜の健康と環境管理)
8月 ・ニワトリの飼育計画(育すう準備)
9月  
10月 ・幼びな管理(給餌・給水・除糞・消毒)
11月 ・中びな管理(給餌・給水・除糞・消毒)
12月 ・大びな管理(給餌・給水・除糞・消毒)
1月 ・産卵鶏の生理と飼育技術(タマゴ・鶏肉の栄養)
2月 ・卵を使った実験・畜産を通して感じたことの発表




  【養豚】

  ●学習のねらい
  ブタの特性を知り、発育・飼育段階での正しい飼養管理技術を体験の中で身につける。それとともに、資源を有効活用し、環境に考慮した循環型畜産の発展向上に努める。
  
4・5・6月 ・ブタの外貌の特徴、性質、生理状態 ・子豚の発育観察 ・去勢
6・7月 ・繁殖豚の交配と分娩 ・肉豚の生理と飼育技術
9・10月 ・出荷した枝肉の等級と価格の推移
11・12月 ・糞尿を有効活用できるバイオガスについて学ぶ
1・2月 ・家畜の生産物の栄養と効能





 
 【酪農】

   ●乳牛、肉牛の特性を理解し、体験学習を通じて飼養管理技術を体得し、酪農、肉牛経営の改善・向上に努める。 

学習項目 学年 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
乳牛肉牛の特性
と取扱い
3年(専攻) 習性と飼育法 品種の特徴と取扱い法 飼養管理 牛舎と設備の取扱い 子牛の発育観察 飼育計画のたて方
繁殖と育成 2年(類型) 繁殖計画 交配と分娩 子牛の哺乳 育成 乳牛の選定
肉牛の選定
糞尿処理
家畜の取扱い 1年(農基) 畜産とは 畜産とは サイレージの調製 家畜一般管理 一年のまとめ
飼料作物
(デントコーン)
1〜3年 施肥、整地、
播種
中耕除草 サイレージの調製 サイレージ品質検査 たい肥散布



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